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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

ああ、おたくにもそういう人いてましたかと、この名前を名のっている人がいましたかと、うちでもこの人がどうも何か市場を荒らしているようなことをやっているという情報交換ができるという仕組みになってございますので、その中で、やはりこの人はCのように見えるけれども隠れBであるという話になればBとして扱うということができるようになるのではないかというふうに思います。

正木義久

2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

参考人染谷隆明君) おっしゃるとおりでございまして、冒頭申し上げたとおり、そのフリマアプリ事業者等については、このインターネットオークション販売業者等参考にして検討して、隠れB等を検討しているわけでございますが、ただ、いささか内容が古いというものもありますし、一方で、先ほど申し上げたとおり、裁判所が最終的には販売業者かどうかというところは判断しますので、判断基準を明確化していただくということがやはり

染谷隆明

2021-04-09 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

今回、結局、隠れBについては適用するというような形になっております。そうすると、CツーCデジタルプラットフォームにおいても事実上従わざるを得ないということになります。いるかもしれないので、結局、この法律に従う。他方で、この法律に従ったとしても、この法律に従った場合の免責というのはCツーCプラットフォームのCの部分はかからないということになって、事業者としても宙ぶらりんだろうと思います。  

板倉陽一郎

2021-04-09 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

ただ、大事なことは、今やるべきことというのは、隠れBといいますか、BなのにCのふりをしている人たちはしっかりとやはりBとしての責任を持ってもらわなきゃいけないというふうに思っておりまして、ここの定義は大事だと。ただ、CツーCをどうするかという議論になると、恐らく、消費者問題なのか、あるいは民事の世界なのかという議論も、多少、様々あるかと思っております。  

伊佐進一

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